こんにちは!はるきんです。
さっそくですが、皆さんはバレーボール街コンをご存じですか??
その名の通りバレーボールを通じて出会いの場を増やせるイベントのことですが、意外と知らない人は多いです。
どうせ恋人や結婚相手を選ぶなら同じ趣味を一緒に楽しめる人がいいですよね。
「バレーボール街コンってどんな人が集まってるの??」
「実際バレーボール街コンってどんな感じなのか不安、、、」
今回はそんな疑問を解決するためにバレーボール街コンについてオススメポイントとデメリットについて紹介します。
目次
バレーボール街コンの流れ
1 スポーツ施設や体育館に集合
2 自己紹介
3 ペアやグループを組んで練習
4 試合(4、5回)
5 フリータイム
まず、会場に集合したら受付を済ませて着替えましょう。 身体を動かすのでジャージなどの動きやすい服装を準備してください。
準備ができたらみんなで集まって一人ずつ自己紹介をします。 出身地やバレーの経験の有無などで軽い感じであいさつするくらいで大丈夫です。
その後、ペアやグループ分けをしてレシーブやトス、スパイクの仕方などを練習します。 試合は男女混合で休憩をはさみつつ、チームを変えながら4~5回くらい試合を行います。
なので必ず全員と交流することができます。
休憩中や試合後にフリートークができるのでその時に会話を楽しんだり、お互いの連絡先を交換しあいます。
バレーボール街コンのオススメポイント
1 距離が縮まりやすい
2 自然と会話がしやすい
3 試合後にご飯に行けるチャンスあり
4 運動不足解消
1 距離が縮まりやすい
バレーボールはチームスポーツなので、相手と距離を縮められやすいのがメリットです。
気になる人と一緒に練習しながら、トスやスパイクの仕方を教えあったりすれば自然とボディタッチが生まれやすいです。
試合中に私が点を取ったときもハイタッチをして喜んだり、自然と肩が触れ合ったりとボディタッチが生まれて少しだけドキドキしました!!
仲間と応援したりいっしょに練習することでその場の雰囲気も盛り上がります!!
2 自然と会話がしやすい
バレーボールという共通の趣味を持っているので、会話のネタが作りやすく自然とコミュニケーションができます。
休憩中や試合後に
「バレーボールの経験あるんですか??」
「バレーはどのくらいやってたんですか??」
などのバレーボールの話題で話を盛り上げることができます。
共通の話題からプライベートの話題にもつなげられ、お互いのことを知るきっかけにもなります。
3 試合後にご飯に行けるチャンスあり
試合後にみんなで二次会開催やお互いの連絡先を交換して後日ご飯に行けるチャンスがあります。
練習では大人しいイメージの人でしたが、打ち解けていくたびにバレーについて熱く語ったり、趣味や考え方が同じことに気づいて意気投合しました。
ご飯に行ければバレーボールの時とは違った相手の一面が見れたり、より深くプライベートのことが知れて面白いですよ。
4 運動不足解消
もしバレーボール街コンで良い出会いが得られなかったとしても、スポーツを通して汗を流すことで日頃の運動不足解消にもなります。
社会人になると仕事の関係で時間が作れなかったり、一人で運動する機会はなかなか作れません。
バレーボール街コンのデメリット
1 結婚相手を探しに来てる人は少ない
2 勧誘目的で参加している人がいる
3 人見知りな人はきつい
4 1対1で交流したい人には向かない
1 結婚相手を探しに来てる人は少ない
デメリットの1つ目が結婚相手探しには向かないことです。
バレーボール街コンはどっちかというとライトな出会いを求めている人が多い傾向があります。
同じチームに気になる人がいて思い切って食事に誘ったのですが、彼女がいるから2人で会うのは無理と断られた経験があります。
お見合いや結婚相談所より気軽に参加しやすく、出会いの数を増やしたいとか友達作りのために参加している人もいます。
かっちりとした結婚前提の出会いを求めている方にはオススメできないかもです。
2 勧誘目的で参加している人がいる
バレーボール街コンは純粋な出会い目的で参加している人ばかりではありません。
ビジネスや宗教などの勧誘をするために集まっている人もいることがあります。
そこで同じチームだった人と仲良くなって相手から2人でカフェで話そうと誘われたんです。
しかし、そこでマルチ商法の勧誘をされたんです。
どうやらマルチ商法の仲間集め目的で参加したらしいです。
最初はバレーボールについて楽しく会話してたんですが、徐々にマルチ商法ことばかり聞かされて正直幻滅してしまい、速攻お断りして帰らせていただきました。
何かのトラブルに巻き込まれるケースもあるので気を付けないとですね。
どんな人が参加しているかわからないのでトラブルに巻きこまれないように慎重に相手を見極めなければいけないですね。
3 人見知りな人はきつい
バレーボールをプレイして軽く会話を楽しむイベントなので人見知りな人には厳しいかもです。
私のような元文化部の人見知りには会話のノリやテンポが合わなかったです。
人見知りにとって軽いノリで話すというのは難しいはずです。
人見知りな人はコミュニケーション能力が高い友人と一緒に参加して、その友人にサポートしてもらいながら異性との会話の機会を作ってもらいましょう。
4 1対1で交流したい人には向かない
バレーボール街コンは大人数でスポーツを楽しんで出会いをたくさん増やせるイベントです。
1対1でゆっくり話したい方には向いていないかもしれません。
流れで試合後にとりあえず連絡先を聞かれたり、同じチームの人とは全員連絡先を交換しました。
メッセージが多すぎて一人一人対応するのがめんどくさくなって、私から連絡を切ったときもありました。
これを機にマッチしてから1対1でゆっくり会話ができるマッチングアプリに移行しました。
連絡先が一度にたくさん増えるは良いこともありますが、一人一人に対応しきれずめんどくさくなるというデメリットもあります。
まとめ
・同じ趣味の異性とたくさん交流できる
・自然に会話やボディタッチができる
・運動不足解消になり、プライベートで会える可能性もあり
・ライトな出会いやビジネス勧誘目的で来ている人もいる
・人見知りや1対1でゆっくりと話したい人には向いてない
バレーボール街コンいかがだったでしょうか??
バレーボールという同じ趣味同士で集まれば自然と会話が弾んで仲良くなり、良い出会いが生まれます。
しかし、
「結婚相手を探しに来てる人は少ない」
「1対1で交流したい人には向かない」
などのデメリットもあることが分かりました。
このような人にはマッチングしてから徐々に会話を重ねて仲良くなれるかつ1対1で会えるマッチングアプリのほうがオススメです。
マッチングアプリのほうが真剣に恋人を探している人が多いのもメリットです。
僕もマッチングアプリで今の奥さんと出会い、結婚までにいたりました。
よかったらそのエピソードも覗いてみてください!!
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改めてこんにちは、はるきんです。
さいごまで読んでくださってありがとうございました!
今日お話しした通り、世の中にはいろんな出会い方がありますが
僕自身はマッチングアプリで今の奥さんとめぐり逢い
結婚することができました。
当時の僕は社畜で非モテ、それに加えてコミュ障だったので、
時間も出会いもありませんでしたが、彼女が欲しくて焦っていました。
そんな中でマッチングアプリに登録したことから僕の人生は好転しました。
時間も出会いもない中で、どうやったら彼女が作れるのか、
僕のたどってきた経験をもとに
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