こんにちは、はるきんです。
皆さん、弁護士についてどんなイメージを持っていますか?
「法律の専門家」「社会的地位が高い」「高収入」「お堅い職業」…など、色々なイメージが浮かぶでしょう。
著名な弁護士になると、重大な事件を担当したりテレビに出演する方もいます。
婚活市場では医師や公務員に並ぶトップ3に食い込むほどの人気なのですが、これは男性弁護士のお話。
女性弁護士についてはどうなのでしょう?
女性弁護士について、知らないことのほうが多くありませんか?
今回は女性弁護士相手の婚活を視野に入れている男性必読!
女性弁護士の実態や婚活事情、結婚相談所の利用について詳しく探っていきます。
弁護士の実態について探ってみた!
弁護士についてどれくらいのことをご存じですか?
婚活をする上で、相手の職業について理解しておくのはとても大切です。
弁護士になるのは狭き門
弁護士になるには、難関である司法試験に合格しなければいけません。
その司法試験を受けるためには受験資格が必要で、司法試験予備試験合格もしくは法科大学院(ロースクール)を修了する必要があります。
法科大学院への進学も容易ではなく、浪人してやっと合格できる人も少なくありません。
引用:HatenaBlog 日々起案 弁護士になるためのルート
上の図からもわかるように、数々の難関を突破し初めて弁護士としてのスタートラインに立つことができるわけです。
晴れて弁護士になると、多くの人は法律事務所に所属し働き始めます。
何年か働いた後、独立し個人事務所を立ち上げるというのが一般的なキャリアアップケースです。
人によっては、最初から独立したり、民間企業に就職するケースもあります。
弁護士の年収はいくら?
気になる弁護士の年収について見ていきましょう。
男女別の弁護士の平均給与、年齢別の年収推移のグラフとなります。
引用:スタディサプリ進路
一般的な社会人の平均年収データと比べてみましょう
平均年収 年代 全体 男性 女性 20代 345万円 369万円 319万円 30代 442万円 481万円 375万円 40代 507万円 567万円 401万円 50代以上 622万円 671万円 428万円 集計:2018年9月~2019年8月
引用:転職・求人doda 平均年収ランキング 最新版(年齢別の平均年収)
男女とも、社会人の平均より年収が高いことがわかりますね。
職業別のランキングではなんと〇位!
以下は2018年のデータになりますが、職業別のランキングです。
最新版!129の「職業別年収ランキング」
↓全体図はこちら
引用:東洋経済ONLINE
平均年収1000万を超える職種はかなり限られていることがわかりますね。
ベスト5に食い込んでいることから、日本人全体の年収から見ても高収入といえます。
次は、弁護士全体の話ではなく、女性弁護士ならではの話題を紹介していきたいと思います。
女性弁護士ならではの意外な悩み
男性の皆さんは女性弁護士と聞くとどんなイメージを思い浮かべますか?
これから、ぜひ知っておいて頂きたい女性弁護士ならではの悩みをご紹介します。
最初に思い浮かべたイメージと比べながら読んでみてください。
女性弁護士の婚活は大変?
意外にも女性弁護士は一般男性に敬遠されることがあるようです。
ある女性弁護士が婚活中に遭遇したエピソードがあります。
その主な原因は、職業を告げると、多くの男性に敬遠されてしまうことにある。合コンや街コンといった出会いの場で、思わず職業を隠してしまう女性弁護士もいるそうだ。
「気が強そう」
「異議あり! とか言うんでしょ?」
「離婚するときに高額の慰謝料を請求されそう」
「俺より全然稼いでるんでしょ?」
「弁護士? すごいね! 先生、俺が捕まったらお願いしますよ!」
男性に悪気がないことは分かるのだが、出会いの場に行くたびにこんなセリフを投げかけられ、亜希子はうんざりしているという。
こんなつぶやきも…。
婚活中のアラサーアラフォー女性弁護士は大量にいるけど男性弁護士はほぼいない。いい感じの男性弁護士は婚活するまでもなく勝手に女性が寄ってきて明示又は黙示に結婚迫られて次々に陥落していく。
— Kay (@nkaoguo) January 9, 2016
弁護士は女性が比較的多い職業だけど、それでも男性の方が圧倒的に数は多い。それなのに婚活パーティーになると女性の参加者が多いのは男性弁護士はモテるけど女性弁護士はモテないという左証… https://t.co/xzIhP9NwMx
— 赤ネコ@弁護士兼マンガ家 (@Redips00) January 25, 2020
女性弁護士へのマイナスイメージ
前述のエピソードから、一般男性が女性弁護士に対して持つマイナスイメージはこのようにまとめられそうです。
・仕事が忙しくプライベートの時間が少なそう
・口が達者そう
・男性より稼ぎが良さそう
仕事が忙しくプライベートの時間が少なそう
これは男女問わず弁護士に対する一般的なイメージとも言えます。
結婚を考える人は、「仕事が多忙で家庭生活との両立が難しいのでは…」という将来の心配があると思います。
弁護士の労働時間の実態は?
弁護士の労働時間は実際どうなのでしょう。
以下は日本弁護士連合会の弁護士実勢調査の結果の一部です。
問24 弁護士として1週間に平均何時間くらい働いていますか
回答 回答数 割合(%) 20時間未満 343 7.4%20~30時間未満 152 3.3%30~40時間未満 360 7.7%40~50時間未満 906 19.4%50~60時間未満 1,096 23.5%60~70時間未満 837 18.0%70~80時間未満 432 9.3%80時間以上 254 5.4%無回答 281 6.0%引用:日本弁護士連合会
弁護士の1週間あたりの労働時間は50~60時間の回答が一番多く、次いで40~50時間、60~70時間となっています。
一般人からすると、弁護士=激務というイメージがありますよね。
確かに多忙ではありますが、そこまで極端に多いというわけでもないようですね。
弁護士=激務っていうのがTwitterでよく出てくるようですが、街弁(しか知らないのですが)で独立すれば、時間は自由に作れる(というか作る)ので、年間140日くらいお休みできますよ。
— 麗奈 (@reeeiinaaaa) December 31, 2019
※街弁…個人開業し、主に地域住民からの依頼を受ける弁護士。
(引用:コトバンク)
雇用形態による差もあるようで、独立すれば自由に時間が使えるようになり雇われよりも余裕ができる人も多いようです。
若いうちは大変でも、経験を重ねて独立の選択肢が増えれば家庭生活との両立も充実しそうです。
口が達者そう
これをマイナスイメージに思い浮かべる方は、喧嘩を想定してのことだと思います。
弁護士は弁のたつ人が多いというイメージがありますよね。
確かに「会話や議論がすごく苦手!」という人は弁護士になろうとは思いませんよね。
そもそも、弁護士になる過程で、理論整然とした考え方が身についていないと学校卒業や試験を突破していく事は難しいです。
また、弁護士となってからは、検事・判事・検察事務官といった人たちと渡り合っていかなければいけません。
裁判にかかわる検事たちも、勉学に励み国家試験を突破したエリートたちです。
そんな法曹界で仕事をさばいていくことは、頭の回転が速くある程度の話術がないと成り立ちません。
口が達者というのは間違いではないのかもしれません。
かといって「口が達者=口喧嘩が強くて言い負かされる」という図式は、少々強引な気もしますね。
個人の性格や相性も関係あるでしょうから、一概には言えません。
男性より稼ぎが良さそう
この理由は男性ならではの意見かもしれません。
自分より相手の稼ぎがいいというのはどんなデメリットを感じるでしょうか?
よく見られるのが「男性としてのプライドが傷つく」「頭が上がらなくなってしまいそう」といった声。
将来結婚し家庭生活を営む相手ですから、劣等感を抱えている関係は健全とは言えません。
個人個人の価値観の問題でもあります。
でも、最初から「男だから、女だから…」という理由でマイナスイメージを持たれるのは、男女問わずいい気持ちはしませんよね。
今の時代、共働きが当たり前となっています。
もしかしたら、自分が病気になって働けなくなってしまうこともあるかもしれません。
国家資格があり高収入の伴侶がいることは、景気や生活の変化に強い頼もしい相棒といえるのではないでしょうか?
女性弁護士についてより理解を深めてもらえたところで、次は気になる「弁護士の出会い」について探っていきます。
弁護士の出会いのパターン
弁護士の人達は実際どのようなパターンで出会っているのか気になりますよね。
既婚者の弁護士について調べた結果、以下のようなパターンが見受けられました。
・学生時代からの知り合い
・法律事務所での出会い
・合コン
・結婚相談所
学生時代からの知り合い
「学生時代からの付き合いで弁護士同士で結婚する」というパターンは比較的多いようです。
世間一般の同世代よりは既婚者の割合が低い気がしますね。社会に出るのが同世代より遅いからかな。お相手は大学もしくはローからの彼氏または司法修習からの彼氏が多数派な気がします。 #Peing #質問箱 https://t.co/yKzrgKDytB
— かえる™ (@72jailbreak) August 28, 2020
このツイートのように、大学やロースクール時代からの付き合いから結婚に至る方も多いとか。
しかし、そういった環境にいる人はごく限られています。
法律事務所での出会い
同じ法律事務所の秘書、事務員と結婚するという弁護士も意外と多いようです。
学歴や職務経験次第では、法律事務所の事務員や秘書になるという選択肢もありですね。
しかし、生活範囲で法律事務所が運よく事務員を募集しているのか、弁護士さんはどんな人なのか、という不確定要素が多いのがネックです。
合コン
転職も難しいという方は合コンという選択肢があります。
しかし、弁護士は本業が忙しく合コンに出ている暇がない場合が多いです。
ですから合コンに参加する人は、弁護士より司法試験後の元受験生や司法修習生といった学生の身分の方が多くなるでしょう。
結婚相談所
他には、結婚相談所への登録という方法があります。
多忙な弁護士さんにとって、サポートがあり効率的に婚活できるという利点から、結婚相談所に登録している方もいるようです。
女性弁護士と出会えそうな結婚相談所!
さて、女性弁護士と出会えそうな結婚相談所はあるのでしょうか?
大手の結婚相談所を3つご紹介します。
相談所名 ツヴァイ 初期費用 9,8000円 月会費 13,800円~ お見合い申し込み料 – 成婚料 無料 入会条件 女性:20歳~ 男性:20歳~、一定収入のある仕事に就いている 会員数 91,961名 学歴 大卒以上 男性67%, 女性58.1% 引用:ツヴァイ公式サイト
相談所名 オーネット 初期費用 106,000円 月会費 13,900円 お見合い申し込み料 – 成婚料 無料 入会条件 女性:20歳~ 男性:20歳~、一定収入のある仕事に就いている 会員数 50,041名 学歴 大学・大学院卒が男性65%,女性60% 引用:オーネット公式サイト
相談所名 エン婚活エージェント 初期費用 9,800円 月会費 12,000円 お見合い申し込み料 – 成婚料 無料 入会条件 女性 : 20歳~55歳、独身 男性 : 20歳~60歳、独身 会員数 30,166名 学歴 大卒以上 男性57.1%, 女性56.3%
何を重視して結婚相談所を選ぶかは悩むところですよね。
弁護士の女性に会えそうな条件というと下記の項目になるでしょうか。
また、婚活の続けやすさという点では、会費の安さも比較条件になってきます。
正直なところ、女性弁護士と必ず出会えるかというのは、登録してみないとわかりません。
自分の希望をもとに相談所の方でマッチングしてくれるので、効率的にお相手を探すことができますね。
ちなみに、女性が男性弁護士と出会いたい場合は、高収入男性専門の結婚相談所という選択肢も存在します。
しかし、男性の場合、一般男性を対象とした高収入女性専門の結婚相談所はないようです。
「女性ばかりずるい。不公平…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、普通の結婚相談所のほうが会員数も多く、入会条件も緩く登録しやすいという利点があります。
夫は会社員なのですが、私の仕事に転勤があることなど仕事の理解もしてくれていて、家事もお互いに分担し支え合って生活しています。
入会条件があったり自分の希望する条件で探せるのは結婚相談所の利点ですよね。
女性弁護士が求める結婚相手はどんな人?
ところで、弁護士との成婚を夢見る人は、結婚生活をどのようにイメージしていますか?
身近に弁護士の方がいないと、想像するのは難しいかもしれませんね。
女性弁護士がどのような結婚相手を望んでいるか気になりますよね。
・多忙な仕事への理解
・家事や育児への協力
・対等に話し合いができる
多忙な仕事への理解
仕事が多忙であることの理解は、結婚生活を営む上で不可欠です。
特に経験年数がまだ浅い弁護士さんは忙しくなる傾向があります。
法律事務所に所属→独立し個人事務所経営というのが一番オーソドックスなキャリアです。
しかし、弁護士業界も現代では働き方が多様化し、様々な働き方が存在します。
弁護士の多様な働き方 ―弁護士業界で使われる用語解説
弁護士業界では、弁護士の働き方を表す業界用語が使われています。
例として、イソ弁、ノキ弁、タク弁、ケー弁、マチ弁があげられます。
マチ弁(街弁)については、「弁護士の労働時間」の箇所で出てきましたが、その他の意味についても簡単に説明します。
イソ弁 《「居候(いそうろう)弁護士」の略。》仕事を覚えるため、法律事務所に雇われて働く新米の弁護士。時期を見て独立する。 ノキ弁 《「軒先を借りる弁護士」の意。》既存の法律事務所の一部を借りて営業を始める弁護士。給料は出ず、独立採算型で仕事をするところが「いそ弁」とは異なる。
[補説]札幌のある法律事務所が平成9年(1997)ころに始めたという。タク弁 自宅に事務所を置いて営業を行う弁護士。 ケー弁 《「ケータイ弁」とも書く》事務所を置かず、携帯電話で仕事を受ける弁護士。 マチ弁 《町の弁護士の意。》個人で開業し、主に地域住民からの依頼を受ける弁護士 引用:コトバンク
昔より弁護士の数が増えたことで、従来の「最初はだれもがイソ弁からのスタート」というスタンダ―ドが変わりつつあります。
仕事の多忙さ以外にも、こういった現代ならではの多様な働き方への理解も求められます。
家事や育児への協力
これはどの職業にもいえることですが、弁護士という多忙な職では特に重視されます。
働き盛りの年代に、育児や家事をこなしながら弁護士の職務をこなすのは並大抵のことではありません。
今は「家事や子育ては女性がやるもの」という考えの男性はあまりいないかもしれませんが、男性も積極的に家事や育児に参加する姿勢が求められます。
現実の女性弁護士の育児は?
夫と2児のお子さんとの4人暮らしの女性弁護士さんへのインタビュー記事を一部引用します。
育児中の多忙なスケジュールのこなし方
(略)
Q.確かに、そうですよね…。では、今の1日のスケジュールはどうなっていますか?
A.朝8時に夫が子どもたちを保育園に送ります。私は千葉まで通勤し、10時頃に事務所に着いて仕事を開始します。私は、時間短縮勤務にしてもらっているので早めに事務所を出発できるのですが、18時15分が保育園に子を迎えに行くリミットなので、16時45分には事務所を出ないといけない。保育園の迎えの時間に遅れると延長料金を取られちゃう。
(略)
裁判所や警察署までの移動は、いかに時間短縮できるか、ミステリー小説並みに綿密に組み立てます。記録を家に持ち帰るのは、紛失の危険や個人情報を子が読む恐れがあるので、家で起案はしていません 。
事務所にいる時は、起案か電話をしています。
Q.なるほど…。では、これから弁護士になろうとする女性の皆さんに一言いただけませんか?
A.育児をしながら本気で弁護士を続けたいなら、働く環境はきちんと考えないといけない。
ろくに産休・育休も取れずに、働くのは超人並みの気力と体力が必要。そうでないなら、働く環境はきちんと考えて選ぶこと。
弁護士業界には、研修や弁護士会の委員会は夕方から夜にやる、起案は夜にする…という常識がある。勉強だけなら気合いで何とかなるけれど、仕事と育児の両立は、気合いだけではダメ。きちんと考えて環境を選ばないと、しわ寄せは子どもにいってしまう。
育児中の女性が、昇進もやりがいもない、いてもいなくてもいい業務を当てがわれてしまう職場もあると聞いたことがあります。しかし、法テラスは育児中でも弁護士として扱ってくれる。私は、数ヶ月、まとまった休みがもらえるのもありがたいと思っています。
対等に話し合いができる
「男尊女卑」や「亭主関白」のような考えの男性は好まれません。
性別にかかわらず相手を尊重し、対等な関係を築いてくれる男性が好まれます。
また、ここでいう対等という言葉は、ある程度の教養があり会話がきちんと成り立つという意味も持ちます。
育ってきた環境があまりにも違いすぎると、会話がうまく成り立たないこともあります。
必ずしも高収入の相手を望んでいるわけではない
一般的に女性は高収入の男性を好むものと思われていますが、女性弁護士には必ずしも当てはまりません。
自身に十分な収入があるため、そこまでこだわらないという人もいるようです。
相手が一般の会社員という人もいらっしゃいます。
もちろん、「自分と同等か上の収入でないと嫌!」という方もいるでしょう。
そういった方は弁護士同士やその他の士業、医師と結婚する方が多いようです。
まとめ
今回は、弁護士についてや女性弁護士ならではの悩み、伴侶に求められる要素などをお話しました。
・数々の難関を突破したエリートが弁護士になれる
・男性弁護士と違い、女性弁護士は一般男性に敬遠されることがある
・女性弁護士と一般男性が出会うには結婚相談所がオススメ
・家事や子育てに協力的で対等に話し合える男性が好まれる
・女性弁護士は自身が高収入のため、相手に高収入を望む人ばかりではない
多忙な女性弁護士は、仕事への理解があり、家事や育児への協力ができる人を求めています。
今回の記事で、なんとなくイメージしていた「女性弁護士」像が少しでも明確になり、未来のお相手への理解と出会いにつながればと思います。
出会って結婚することは、これからの結婚生活の始まりに過ぎません。
お互いに協力し尊重し合う関係が築けるのが理想ですよね。
結婚相談所以外の僕のオススメはマッチングアプリでの出会いです。
結婚相談所に登録するより料金も手軽で、ネットでサービスが完結する便利さがメリット。
ネットで簡単に繋がれるので、もしかしたら弁護士の人とも出会えるかもしれませんよ。
実際、僕も今の妻とはマッチングアプリで出会いました。
弁護士にかぎらず「普通に生活していたら出会ってなかったなぁ」という人とも簡単に出会えるのがアプリのいいところです。
僕の妻と出会うまでのエピソード、この機会にぜひ見ていってください。
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改めてこんにちは、はるきんです。
さいごまで読んでくださってありがとうございました!
今日お話しした通り、世の中にはいろんな出会い方がありますが
僕自身はマッチングアプリで今の奥さんとめぐり逢い
結婚することができました。
当時の僕は社畜で非モテ、それに加えてコミュ障だったので、
時間も出会いもありませんでしたが、彼女が欲しくて焦っていました。
そんな中でマッチングアプリに登録したことから僕の人生は好転しました。
時間も出会いもない中で、どうやったら彼女が作れるのか、
僕のたどってきた経験をもとに
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